外向けACKパケット（時々ロスト）: 5月 2010

2010年5月30日日曜日

撮った写真は誰かに見てほしい。
そんな思いも勿論あって、最初に使い始めたのがfrickr。

子供の頃に両親に連れて行ってもらった遊園地。
近場の遊園地は随分前に閉園してしまった。

近くまで行って寄らないのもアレなので、いつもどおり。
大桟橋から、みなとみらいを眺めてみる。

季節柄、そこここで薔薇の花が咲いている。
虫も寄ってきて写真を撮るには都合がいい。

光の道やら掲げた割に、なぜその本質を国外のサービスで。
批判めいていると思われるかもしれないが、問題提起のつもり。

キットレンズがダメってワケでもなく。
単焦点広角レンズでもなく、画角が被っても
買い足した DA16-45 F4 ED AL

Ubuntu 10.04 のネットブック向けの取り組みとして、
軽量デスクトップ環境Unity が発表されていたのは知っていた。
Ubuntu Light のデスクトップ部分という位置付けのようだ。

Sennheiser PX200 を4th nano に直接つないで普段使っていた。
ラッシュに揉まれたり、引っ張ったりするうちに、3.5mm の
ステレオジャック根元が痛んで自分で直すこと数回。

ベータ版の環境を作ったところで中断というか。
実験環境のDell D505 不調もあって、そのままだった。

三脚立てるほどの機材を持っていないので、普段は
殆どが手持ち撮影。

3月の終わり頃だったか、ふと空を見上げると
ツバメが飛んでいることに気がついた。

こどもの日、大凧揚げや鯉のぼりやら各地で
イベントや伝統行事が開催されているようだ。

批判はしちゃぁいかん、そうは思うがカラダが言う事きかん。
批判というより素直な感想なんだけど。