レンズ性能が高くなると大きく綺麗に写るのは当たり前。
超望遠だとか広角、超広角なんてキワモノが対象の場合、
ぶっちゃけ、レンズに金積めば写りはソコソコにソレナリに担保される。
逆に、ただデカくて長いだけの安物レンズは大きく写るだけ。
構図の妙で写真にできる人でもなければ、安物は安物。
だって、100均の虫眼鏡と顕微鏡のレンズが同じはずがないわけだし、
光学系の手抜きが少ないとすれば鏡胴の作りが手抜きだったり
組み立てが手抜きに決まってるじゃん。
工夫だとか効率化なんて綺麗事はイラネーよと。