2017年12月17日日曜日

絵面と構図

レンズ性能が高くなると大きく綺麗に写るのは当たり前。
超望遠だとか広角、超広角なんてキワモノが対象の場合、
ぶっちゃけ、レンズに金積めば写りはソコソコにソレナリに担保される。

逆に、ただデカくて長いだけの安物レンズは大きく写るだけ。
構図の妙で写真にできる人でもなければ、安物は安物。

だって、100均の虫眼鏡と顕微鏡のレンズが同じはずがないわけだし、
光学系の手抜きが少ないとすれば鏡胴の作りが手抜きだったり
組み立てが手抜きに決まってるじゃん。
工夫だとか効率化なんて綺麗事はイラネーよと。

2017年12月10日日曜日

天気が良すぎちゃったから


レンズ沼と野鳥撮りの泥沼にハマった某氏から
情報を有難く頂戴してチョウゲンボウを。


天気が良すぎて影が出来るわ色が出ないわ。



シャッタースピード見る余裕もなく、気がつけば1/8000
写真撮って無いのに道具買えたら状況判断する余裕なし。

当分の間、道具に頼る撮り方しか出来ないなと確信しました。