2020年12月12日土曜日

令和2年 中国武漢コロナウイルス 疫病に戸惑う師走

写真を撮りに行きたいはずだが2ヶ月カメラを殆ど使っていない。

中国が世界中にばら撒いたコロナウイルスが原因で悲惨な1年となった令和2年。


ビキニギャルが居ない夏
ガラス越し(レンズ越し)に消えた夏



イベントもセミナーも開催されない東京国際フォーラム



夏、久しぶりに三脚を担いで行った大さん橋。
人もまばらで不思議な夏だった。



ずっと大さん橋に停泊していた飛鳥 II
すっかり飛鳥II の尻フェチになった夏。



三脚を背負って出かけたのでフィルムでのんびり撮影できた
令和2年の夏。



少し長く生きたせいか、いろいろな事がありますね。

20世紀が終わろうとした1999年。

昭和から平成に変わった年、そして平成から令和に変わって

2020年 令和2年。

在宅勤務が始まるときに若手にこう言ったんですよ。

"オーバーだと思うかも知れないけど生存競争になっちゃった気がする"

この中国 武漢コロナウイルスはワクチンが出来たとしても

インフルエンザと同じように消滅はしないんじゃないかと。

このまま不自由な生活が続くのでしょうかね。

幸いな事に生活出来てますし、食べる事に困るわけでなく

ただ変化に疎い不自由な生活だなぁとストレスが溜まります。

そんな令和2年でした。


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