ミーハーに過ごした1年が終わっていきます。
タイトルでピンとくる人の多くは僕より15才以上若い人でしょう。
いやもっとかも知れない。
多分きっと。
ミーハーっていうか、年齢的にはバカじゃね?って
そんなツマラナイ話なのかも知れません。
世間一般が注目するものだとか、人だとか
そういうことに常に背を向けていますけれど
このミーハーだという対象というか、そこでも
僕の目線の先は一般とは違いました。
(それほど嵌ったわけではないけれど)
まあそんなわけで、空気が澄んで夕方の空や
西に広がる山々の景色だったり、
夜の星空もきれいな季節となりました。
ぼけーっとスマホ片手に歩くのではなくて、
夕陽の色合いというか、暮れていく1日を
何か感じる瞬間があったらなと思います。
で、こういうタイトルの写真を最近撮ってないなと。
その時思うだろう気持ち、思いの一つが
この曲の歌詞の一部かなと。
毎度ですがたいした話は書きません。
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