2017年4月9日日曜日

ジャンクの強化はほどほどに

X201に積んでた4G x2 をデスクトップノートのガラクタに移植した。
予想した通りに快適になった。



Full HD液晶の15.6インチ、画面がデカイからアレもコレも
起動したまま放置して声優さんのシモネタ満載ラジオ音源をお供に
ゴソゴソしていると、あっという間にスワップし始める。

イマドキ、メモリ4Gしか積んでないとかね。
どの時代のどんなソ◯マップにドナドナされた◯AIOだよ、みたいな。
(C-1とか小さいものが流行った頃の遠い昔のお話)

世間に出回り始めたWindows7だったノートのリースあがり、
メモリ4Gが多いよね。
いや、32bit版なんか積んでたようなのはご丁寧にも
搭載メモリ3Gだったりとか。
いや2Gしか積んでないのも少なくないよね。。。

こういうのから外見がソコソコ綺麗で液晶が圧迫とかなくて、
キーボードに問題が無さそうなのを選んで第一世代Core i5辺りで
5,000円から1万くらい。
Windows要らないなら再販用ライセンス付きの買う必要もないわけで。

で、メモリを8Gにしたいから始まる煩悩の負の連鎖。
(1) メモリ増設 
(2) SSD化
(3) CPU載せ替え

結局、3万くらいかかるよね。
最初からそーいったスペックの中古買えるよね、みたいな。

ジャンクの強化はほどほどに。

それでも探すよね、GW近いし。
Core i7 840QMを。

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