同じ轍を踏まないように短期間でのバージョン投入を強行するようで、
日本時間の4月12日に新しいバージョンを投入するとか。
CBBとか世間一般の組織はどう意識して対応しているんだろう。
最新版の評価とか、評価が終わって展開、その後1年半ちょいくらいで
また考えなければいけない負の連鎖。
インストール用メディア作成ツールを使ってisoイメージを作成、
とりあえずThinkpad X201のAnniversary Updateに被せてみた。
プライベートで使う限りは見た目の違いも分かりにくい。
いや、やっぱりWindowsって凄いわ。
Creators Updateと銘打って、「ゲーム」が設定の真ん中かよ。
しかも凶箱マークとはなんとも。
こ、コントロールパネルわ何処?
こ、コマンドプロンプトわ何処?
ぱ、Powershell ? まぁ今風だから当然だけどね。
ま、まさかCortanaさんに「コマンドプロンプト」と聞けと。
Windows10 Pro は派生としてAdministrators キットなりリリースした方が
いいんじゃないだろうか。
パソコンを買ったらWindowsが漏れなく付いてくる風習の弊害か。
これを使わないと業務にならない組織の甘えがそうしたのか。
とりあえず金払ったし、マイクロソフトは潰れないんだし、
オレが悪いんじゃない、Windowsが悪いんだし的な。
なによりカッコウ悪いというか、いつまでIEを実装してるんだよと。
このCreators UpdateやらでもIE11への機能改善が少しされているとか。
パソコン買ったら漏れ無くついてくるWindowsの標準実装だから。
こんな流れで未だにIE前提の業務体型が残ってる組織も多いだろう体たらく。
それならMicrosoft Edgeだろ?と。
いやいや、だって2020年までWindows7が延命しているわけだし、
Windows7にはEdgeは未実装だもん!みたいな?
そもそも。
Windows8/8.1 のダウングレード権行使でWindows7だとか、
Windows10 のダウングレード権行使でWindows7だとか。
糞だろ、クソ。
ダウングレード権なるギャグが出てきた時に腹抱えて笑ったのを思い出した。
まぁ、所詮はマクロ付き表計算と一部のVisio愛好家、大多数のエロゲ愛好家向けの
事務用OS兼エロゲプレイ機材用プラットホームだもの。
だってしょうがないじゃない、Windowsなんだもの。。。
仕事だもの、触るさ少しだけ :-p
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