リアキャップの「コレジャナイ」感はメーカーに問いたいけれど...
構図やアングルが在り来りなのはソレとして。。。
カスタムイメージは鮮やか。
彩度を一つ上げて、ファインシャープネス2 さらに
シャープネスは二つ上げて設定。
晴れた日中はクドクなるのでこの設定では撮らない。
RAW/JPEG 変換時にノイズリダクションを少しかけて、歪曲だけ補正。
キットレンズと呼ばれるけれど、標準ズームで考えると
なんか良い感じに思う。
DA L18-55 の印象(DA L50-200 は嫌いとして)が
強く残っていたが、色乗りも綺麗だと思う。
K-m はJPEG 撮って出しでも期待通りになるけれど、
K-7 は基本RAW で撮っておかないとガッカリする事が多い。
カスタムイメージの設定もどれを選ぶにしても、
各パラメタはレンズ毎に調整。
DA16-45 F4 ED AL の広角側に慣れているせいか、
もう少し広く.... と思う場面もある。
でも縦構図で切り取ってみれば、むしろ欲張らないほうが
まとまり易いかなと再認識。
惜しいのはレンズのリアキャップの安っぽさ。
普段はボディに付けているだろう前提なのだろうけど
ペラペラの被せるだけのリアキャップは酷いなぁ。
数百円、ケチらないで欲しいですペンタックスさん。
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