そもそもの始まりは、
「露出とシャッタースピードをマニュアルにすれば
鳥の飛翔シーンが簡単に撮れる」
そんな話を聞いたのですが。
こういう事を顔見知りのカメラマンから聞かれた。
最初は何を言っているのか理解できなかった。
が、なるほど。
超音波モータレンズ、それも定番の白いヤツか。
ホットシューに付けた照準器とカメラのレンズの光軸を合わせて
カメラ側は絞り開放なり
勿論
AFだけを機械任せにしてファインダーなんぞ覗かず。
照準器で
ただただカメラにAFで
なんだか
で、、、、
「うまく撮れました」
なるほどね。
これでうまく
デジスコの人が照準器で定めるのと何か違う気がするが....
これも技術や経験なんだろうなぁ.....
機材の特性やメリットを活かしていると言えばそうかも知れない。
多少アンダーだろうが白飛びだろうが直せるし。
確かにファインダー覗いて追っかけるよりも
獲物の動きや、獲物の周囲の状況も把握できる。
フォーカスは機械任せでいいのだし。
これなら歩留まりも上がるかも知れない。
写真...... ね......
まぁ........
なんでもアリだけどね、銃じゃなくてカメラだから....
それなら動画を撮ればとも思うけど。
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